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スターフライヤー社長「経営の独立維持」 全日空が筆頭株主に

スターフライヤーの筆頭株主に14日、全日本空輸が就いた。スターフライヤーの米原慎一社長は同日、北九州市での記者会見で「経営に関しては独立性を維持する」と話し、全日空の経営参加については否定した。全日空からの取締役派遣については「まだ話はないが分からない」とした。両社はすでに共同運航便などで提携しており、今後はより協力関係を深めるとみられる。

 現在のところ、全日空からスターフライヤーに対し、具体的な提携強化の打診はないというが、米原社長は「ウィンウィンの関係ができるのであれば、共同運航拡大の検討はあり得る」と述べた。路線拡大などの今後の事業計画についても変更しないとした。

 また同社は、5枠を獲得した2013年3月に拡大される羽田空港の発着枠について、すべてを福岡―羽田線に充てることを明らかにした。同路線は現在の5往復から10往復となる。また、来年4月にも北九州―グアム線のチャーター便の運航を始めるとした。

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