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一年前の記事 伊東信一郎 「格安航空5年後2000億円目指す」

全日空社長「格安航空5年後2000億円目指す」

2012/3/6 2:12
 全日本空輸の伊東信一郎社長は日本経済新聞の取材に応じ、今年本格稼働する格安航空会社(LCC)の売上高規模について5年後に「1500億~2000億円を目指す」と述べた。
 低価格で新規需要を創出し、収益源に育成する。 全日空系LCCはピーチ・アビエーションが1日から運航を始めたほか、エアアジア・ジャパンが8月に初就航を迎える。伊東社長は連結対象のエアアジア・ジャパンについて「毎年航空機を5、6機増やし、2016年度に25~30機体制とする」と語った。
  LCCについては「『ANA』ブランドでできなかった新たな需要が開拓できる。多少、顧客が流れることはあるが、トータルでグループ収益に貢献する」と強調。今後の国内での浸透については「自宅から成田まで3千円かけて、そのあと3千円で北海道へ、というのもどうか」と述べ、アクセス改善が課題となるとの見方を示した。
 一方でグループで収益力強化にも取り組む。「収入を落とさずにいかにコストを引き下げるかに注力する」といい、具体的には、米ボーイング社製最新鋭中型機「787」の活用で国際線を拡大する一方、事業の抜本的な見直しで費用を減らす。
 13年4月からの持ち株会社制移行も「(持ち株会社が)機材配分などを機動的に実施しスピード力を高める」狙いだ。 「全日空の運航コストはおそらく世界で一番高い」との危機感から、このほどまとめた経営計画では運航コスト1000億円削減を掲げている。

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