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高速道路3社、劣化の補修費5兆円規模に

高速道路3社、劣化の補修費5兆円規模に

 高速道路の劣化に伴う改修策を検討してきた東日本、中日本、西日本の高速道路3社が、総額5兆円規模の費用がかかるとの試算をまとめたことが25日、わかった。昨年12月の中央道笹子トンネルの天井板崩落事故を受け、各社とも道路設備の大規模補修を検討しているが、費用が膨大になることから、負担のあり方などが議論になりそうだ。

 試算は、道路3社が昨年11月に設置した「高速道路資産の長期保全及び更新のあり方に関する技術検討委員会」が25日に公表する「中間とりまとめ」に盛り込まれる。

 今後中間とりまとめをもとに、国を含めて費用負担のあり方などを検討する。ただ費用が巨額になることから、各社が単独で捻出するのは難しいとの指摘もある。現在高速道路各社は料金収入から維持管理費用を引いた額を国に返済しており、この返済方法を見直すなどの案もあがっている。

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